通常時 | 中央からの距離でソート |
find時 | ミッション名でソート |
メダルアート成立時 | メダルの並び順でソート |
連続ミッションが探しやすくなったのではないかと思います。
実際のソート例を見ていただくとわかりやすいかも。左が通常findのみ、右がメダルアートが成立したときのものです。左は純粋に文字列での比較ですが、右側は順番が抽出できていることから正確に表示されています。
![]() | ![]() |
findのみ | メダルアート成立 |
01~09とか桁が揃えられていてどんな状態でも綺麗にソートされるミッションも多くありますね。恐らく普段からソートとか利用されている方なのでしょう。
それにしても、新規ミッションが本当に探しにくくなりました。原因としては一部地域のミッション過密状態と、Intel Map の『癖』です。
Intel Map は表示範囲内のミッションを最大25個までしか表示してくれません。しかも、なぜか中央からでは無く周辺から優先して表示している節があります。
過密状態の原因は連続ミッションであることが多いので、うちもそれに一役買っていると言えます。そんなわけで Intel Map の改善を待ちたいところですね(さりげなく責任転嫁)。
あと、ようやく iOS で文字列入力できない問題を改善しました。わかってしまえば、自分で殺していたという間抜けな結論に。とは言えやはりまだモバイルでは使いにくいことに変わりないので、どこかで専用のUIに作り替えたいところです。
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