2018年3月4日

ブロンプトンのプラモデル (1)


お題は以前から気になっていたものです。模型雑誌ホビージャパンに付録として付いていたものですが、かなりのクォリティなのだとか。ヤフオクでは大量に出品されていますが、1,000円未満かつ送料無料のものを見つけて反射的に入札してしまいました。
しかしあっさり落札。まだ在庫は豊富な状態が続きそうです。

とは言え、プラモデルを作るなど小学生以来数十年ぶり。
最終的には塗装もしたいので、電気街で色々と取りそろえてきました。


塗料はタイヤやグリップ用の艶消しブラック、フレームにちょっと色気出してガンブラック、リムやサドルのクロームシルバー、反射板は地の赤を生かしてクリアカラー。
あとは筆のセットとそれを洗うためのエナメル溶剤、接着剤、マスキング液と安物の工具セットです。

これでプラモデルの落札額をかるーくオーバー。もう後には引き返せません。


説明書は手元にない雑誌の方なので、ネットから画像を探してそれを頼りに組んで行きます。うーん、かなり細かいパーツもある…。


説明書の不鮮明な画像では向きがわからないものもあるため、本物を部屋に持ち込んで見比べながら組み立てて行きます。接着剤が無くても組めますが、最終的には何カ所か固定したいところ。しかし精度が高くて素晴らしい。


リアマッドガードのホイールですら別パーツなんですが、わずか2㎜。接合部なんて1㎜あるかないかです。さすがにここはすぐ接着しました。


この欠片、何?と思われるでしょうが…。


なんとサスペンションパーツです。これも塗装後に接着せねば…。自分はここを別のパーツに変えてるので、向きがこれで正しいかちょっと不安。


苦労の末、何とか組み上がりました!
金属パーツが固すぎて樹脂側の方を少し削らざるを得なかったことを除けば、特に問題も無く組むことができました。フレームの折り畳み機構はもちろん、左ペダルまで畳めるよう完全再現されていて絶句ものです。


早速畳んでみましょう…あれ? ステムの向きが悪いみたい。
反りのある本物と違って、こちらは真っ直ぐなのでどこが正解か分かり辛いです。また本物と見比べながら調整。


畳めました! シートポストは固くてこれ以上下がりません。
変形はスムーズですが、やはり強度的に余り遊べるものではありません。どちらかの形で飾ることになるでしょう。うーむ、もう一台欲しいな(泥沼)。


さて、ここからが本番。大まかなパーツにまで分解して、個別に塗装して行きます。
ムラにならないように薄く塗っては乾かし、また薄く塗るという工程を繰り返します。
とは言え所詮は素人作業。さて、どうなりますことやら(続く)。